淡路島・南あわじ市にある慶野松原(けいのまつばら)は、日本の白砂青松100選にも選ばれている景勝地です。
その中でも、訪れた人の目を引くのが「根上がり松」です。
砂浜から大きく露出した根が特徴的で、自然がつくり出した力強さと美しさを同時に感じられる、不思議な存在感があります。
今回は、実際に慶野松原を訪れて根上がり松を見てきた体験をもとに、その魅力や見どころをまとめました。
根上がり松ってなに?|子どもにも分かりやすく解説
根上がり松とは、長年の風や波、砂の移動によって、
本来は地中にあるはずの松の根が地表に現れた状態の松のこと。
慶野松原では、海風や砂浜という環境の中で育った松が、
時間をかけて独特の姿になっています。
人工的に作られたものではなく、
自然の力が長い年月をかけて形づくった姿という点も、大きな魅力です。
慶野松原の根上がり松の見どころ【写真あり】

・自然がつくった造形美

地上にむき出しになった根は、
まるで彫刻のような迫力があります。
同じ形のものはひとつもなく、
一本一本違った表情を見せてくれるので、
歩きながら眺めるだけでも楽しいです。

実際に見て感じたこと|子連れ散策目線で
近くで見ると、想像以上に根が太く、
「この松が何十年、何百年とここに立ってきたんだな」と感じさせられます。
海沿いの散策コースとしても歩きやすく、
観光地でありながら、どこか落ち着いた空気が流れているのも印象的でした。
子ども連れ・散策時の注意点|ベビーカーは?
- 根の周りは段差があるため、足元に注意
- ベビーカーは砂浜部分では操作しづらく、松林エリア中心の散策がおすすめ
- 夏場は日差し対策を忘れずに
自然のままの景観を守るため、
根に登ったり、傷つけたりしないよう注意したいところです。
夕陽スポットのついでに立ち寄るのもおすすめ
慶野松原は、淡路島屈指の夕陽スポットとしても有名。
夕方になると、海に沈む夕陽を目当てに多くの人が訪れます。
根上がり松は夕陽スポットから少し歩いた場所にあり、
夕陽を見る前の散策コースとしてちょうど良い距離感。
- 夕陽待ちの時間に軽く散策
- 子どもと一緒に自然を感じながら歩く
- 昼とは違う雰囲気の写真を撮る
といった楽しみ方ができます。
まとめ|慶野松原の根上がり松は子連れ散策にもおすすめ
慶野松原の根上がり松は、
派手な観光施設ではありませんが、
自然の力強さや時間の流れを感じられる場所でした。
散策や写真撮影、海辺のリフレッシュに、
慶野松原を訪れた際は、ぜひ根上がり松にも注目してみてください。






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